大会最終日
韓国戦男子は遠藤が3対1で続く海道も1対2のビハインドから良く粘りファイナルに持ち込み最後は勝利への執念で一時間を超すゲームをものにした。これで男子の2位が確定した。
遠藤 共峻 bt Seong Yeon Yoo 3-1(11/8 10/12 11/8 11/8)
海道 泰喜 bt Sung Hag OH 3-2(11/7 9/11 9/11 11/6 11/9)
机 龍之介 lost Lee Seung Joon 0-3(8/11 9/11 7/11)
女子も男子同様に勝ちました。渡邊が昨年のアジア競技大会で対戦し敗れたヤン選手に3対1でリベンジし、杉本も1ゲームを落とすも3対1で日本チャンピオンの小林はパク選手にワンサイドで勝利し銀メダルを獲得した。
渡邊 聡美 bt Yang Yeon Soo 3-1(11/7 8/11 11/8 11/6)
杉本 梨沙 bt Hwa Young Eum 3-1(11/2 9/11 11/3 11/4)
小林 海咲 bt Park Eum Ok 3-0(11/5 11/2 11/0)
潮木 仁
日本vs韓国
