スカッシュルール

 

スカッシュシングルスルール2014 WSF シングルス ルール2014対訳)

初心者向け スカッシュ・ルール

スコアシート

要約 スカッシュ・ルール

競技部資料・ガイドライン

レット・プリーズ!




初心者向け スカッシュ・ルール

スカッシュを楽しむための簡単なルールです。競技としてスカッシュをする方は、ルールブックを読んでより細かい規則を把握して頂けますようお願いします。

スカッシュの正式な試合はPAR11(パーイレブン)と呼ばれる、サービスの権利に関係無くポイントが入るラリーポイント制の11 点先取を1 ゲームとする5 ゲームズマッチで行われます。

その他に、3 ゲームズで行ったり、1 ゲーム15 点にしたりする場合や、サーバーのみが得点できる方式(一般にハンドアウト方式と呼ばれ、1 ゲーム9 点)があります。

ウォームアップ

ボールと体を温める為、二人のプレイヤーがボールを5分間打ち合う。
半分の時間でコートサイドを交替する。
(本来はゲーム数に関係無く5分ですが、日本では試合進行の関係でウォームアップの時間を短くする場合が有ります。)

ラケットをスピンしてサーバーを決定

サービス

サービスボックスに片足か両足を入れ、フロントウォールのサービスラインとフロントウォールアウトラインの間に打つ。床に落ちる前にサイドウォールやバックウォールに当たっても良い。そのボールを自分と反対側のハーフコートラインとショートラインの間に囲まれた床にワンバウンドするように入れる。

このときサービスボックス内に必ず片足は入っていないとフットフォルトでアウトになる。サービスは一度のみ。

リターン

ノーバウンドかワンバウンドでフロントウォールに返す。この際、サイドウォールやバックウォールに当ててフロントウォールに返したボールも有効で、床だけをバウンド数に数える。以降、ラリーが続く。

ポイント

ツーバウンド以上だったり、フロントウォールに当たらなかったり、フロ
ント、サイド、バックのアウトラインより上やティンに当たった場合は
アウト。オンラインは全てアウト。

*スカッシュはオンライン(線上)はアウトです

ゲーム

1ゲームは11点先取。10オールになるとタイブレークとなる。
その時に次のコールを行う。

最初にスコアが10-10(テン オール)になった時
“10-all,a player must win by 2 points. “
(テン オール、プレイヤー マスト ウィン バイ ツー ポインツ)

1試合は通常5ゲームマッチの3ゲーム先取だが、3ゲームマッチの2ゲーム先取で行われる時も有る。ゲーム間の休憩は90秒。(PSAは2分)
レットプリーズ


相手が邪魔になってボールが打ち返せない場合は、プレーを止めてレフリーに「レット プリーズ」とアピールする。レフリーは邪魔になった程度や、ボールの状況等を判断して次の判定をする。


「レット」=やり直し

「ストローク」=妨害とみなしポイントを与える

「ノーレット」=妨害とみなさない ポイントを失う


スコアシート

WSF で提供しているスコアシートと、アジア競技大会で使用された物と同型のJSA 版スコアシートを掲載します。WSF 版はダブルスやハードボールなどにも対応しているためシングルスでは使用しないマスが設置されています。JSA 版はシングルス専用です。

WSFスコアシート掲載ページへ
スカッシュスコアシートについて(2009 年4 月1 日付)

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category_SQ_ScoreSheetSinglesJSA 版スコアシート PDF


3. 要約 スカッシュ・ルール

ルールブックの中から最も必要な部分のみが抽出してあります。最初はこの要約版を良く記憶して下さい。ルールブックにはもっと様々な事が詳しく書かれています。JSA スカッシュ・シングルス・ルール2009 を是非お求め下さい。PAR11 にルールが変わり、翻訳も以前よりも内容が分かりやすくなっています。古いルールブックをお持ちの方も、是非お求め下さい。

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