アジアジュニア個人戦レポート-7

大会最終日

GU19
決勝戦
渡邉聡美 beat Ho Ka Wing(香港) 3-0(13/11 11/6 11/9)

日本人初のアジアジュニアチャンピオンに見事輝きました!
1ゲーム目は硬さもありましたが、タイブレークを制して取ることができました。このゲームは大きかったです。もし、これを取られていたら流れは変わっていた可能性ありました。
と言うのも、正直なところ会場が決勝戦に相応しくない雰囲気で、観客の一部が常にお喋りをしている中で行われていました。自分もレフリーにアピールして、何度もアナウンスしてもらいましたが最後までその騒ついた雰囲気は変わることはありませんでした。渡邉聡美選手だけでなく、相手のHo Ka Wing選手も集中ができないほどの状況でした。
また、2ゲーム目の途中で王族の方がみられると、ラリーの途中でストップがかかり、場内全員起立の姿勢で国歌が流れるという状況になりました。これは、事前に何のインフォメーションもなく決勝戦を必死で戦う選手達に対してのリスペクトがないと感じ憤りを感じました。
しかし、その中でどうにか気持ちをキープしてプレーを続けて優勝したことは、賞賛に値すると思います。2・3ゲームは、そんな状況もありお互いにミスが多い展開となりましたが、渡邉選手の方がドライブで押し、優位なポジションを取ることができていたことが勝利に繋がったと思います。
昨年、決勝で1-3で敗れての今年の優勝。本当におめでとう!と言ってあげたいと思います。そして、そんな渡邉選手に続く選手の育成を日本ナショナルチームとしてどのように行なっていくのかという課題を突きつけられた瞬間でもありました。
アジアジュニアチャンピオン!本当におめでとうございます!!

佐野

渡邉聡美選手コメント
最後のアジアジュニアで優勝できて嬉しいです!ですが、自分の思うようなプレーが一つもできなかったので次の大会ではどんな状況でも自分のプレーができるように工夫したいと思います。
応援ありがとうございました!

試合のドローや結果は以下のURLから確認できます。
大会公式速報サイト

image7_1

image7_2

image7_3

image7_4

image7_5

image7_6

image7_7

カテゴリー: ジュニアリポート, 第24回アジアジュニア個人戦, 遠征リポート   パーマリンク