2人のジュニアチャンピオンが川崎市長を表敬訪問。ティップネス宮崎台発

4月18日(火)ティップネス宮崎台店所属の池田悠真、安藤優太の2名ならびに吉留コーチが川崎市の福田紀彦市長に表敬訪問し、JOCジュニアオリンピックカップ第21回全日本ジュニアスカッシュ選手権大会の優勝報告をしました。コーチ、選手より優勝報告ならびに今後の抱負を述べ、福田市長よりお祝い、激励のお言葉を頂き、スカッシュを話題に親睦を深めました。

当日は福田紀彦市長、川崎市スポーツ協会 斉藤義晴会長(写真)、川崎市市民文化局 鈴木健二局長にも出席して頂きました。
※集合写真 向かって左から斉藤会長、池田選手、福田市長、安藤選手、吉留、鈴木局長

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こちらの様子が東京新聞、読売新聞それぞれの川崎版に大きく掲載されましました。

東京新聞はネットページにも掲載されています。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201704/CK2017041902000175.html

池田選手は、この春からジュニアにとってスカッシュがもっと練習しやすい環境を求めて、拠点をマレーシアに移しトッププレーヤーを目指します。安藤選手もジュニア仲間とともに、強化指定選手入りをめざし練習を続けます。今後共頑張ってください。

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