アイガード着用規定に関しての変更

現在まではジュニア大会のみ着用義務であったアイガードですが、平成28年4月より全ての公認大会において19歳未満の選手はアイガードの着用を義務付けることと致します。

対象は選手権に限らず、フレンドシップや新人クラスも同様となります。
このルールは世界的に以前より定められており、近年はジュニア選手の目の保護を最優先と考えて監視/管理が強化されおり、国内においても準拠し導入する運びとなりました。

着用の際には世界スカッシュ連盟(WSF)認定のアイガードを着用するようお願いします。

WSF認定一覧(PDF)

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