8月9日の西日本新聞では「五輪実施はどの競技に?」というタイトルで2020年の実施競技候補のレスリング、野球・ソフトボール、スカッシュの3つの競技を取り上げて競技の魅力や実施決定への勝算を聞いています。
福岡市スカッシュ協会副会長の松岡順子氏は、「ショットが思った通りに決まる快感。“一瞬のエクスタシー”が一番の魅力」とスカッシュを語り、世界的に普及しているスカッシュが選ばれれば、ジュニア育成面での支援が得られやすくなるのでは、と期待しています。
◆8月19日(月曜日)には、TNC西日本テレビのスーパーニュース にてリバティスカッシュコートが九州全域に放映されました。