WSA（女子ツアー）の本戦ドローが発表になりました。
トップシードは世界ランク36位の小林海咲全日本チャンピオン。香港のliu-tsz-ling選手（42位）、Tong Tsz-Wing選手（49位）、Salma Hany Ibrahim選手（エジプト、67位）、その他、韓国、アルゼンチン選手が参戦。Ibrahim選手は若干16才の注目株です。
日本からは、松井、前川、杉本、山崎、北村、坂口各選手、それにジュニアの渡邉選手が参戦します。
2010年の和歌山大会では小林選手と松井選手が優勝・準優勝を果たしました。今年はどういう展開となるか、皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。
観戦には入場券が必要です。個人協賛の方のみ、座席の事前予約ができます。
この大会は皆様のご協賛支援で運営されております。是非、ご協賛をお願いいたします。
詳しい内容はプロスカッシュサイトをご覧ください。
大会概要等はこちら（http://www.squash-japan.org/news/archives/2507）を、PSAドローはこちら（http://www.squash-japan.org/news/archives/2553）をご覧ください。
