今年のワールドスカッシュデーは、世界中で苦境に立たされている子供たちへの救済活動を続けるユニセフに協力をしようと、世界スカッシュ連盟がトッププレーヤーや、世界中の愛好者に声をかけてオークションや募金を行いました。
日本でも第36回全道選手権、 第26回関西オープンスカッシュ選手権、関西学生選手権、第21回マスターズカーニバルの運営スタッフのご賛同と大会参加者のご協力を頂き、以下の通り、ワールドスカッシュデーhttp://worldsquashday.com/wsd-2015/ よりJustgivingを通してユニセフUKに70,030円（374ポンド）を募金させて頂きました。
9月13日第36回全道スカッシュ選手権（北海道支部） 7,660円
9月21日第26回関西オープンスカッシュ選手権（関西支部） 32,270円
9月27日日本スカッシュ協会運営委員会 4,200円
10月11日第21回マスターズカーニバル 25,500円
10月11日関西学生選手権 400円
合計 70,030円（374ポンド）
大会運営で大変な中、惜しまずにご協力を頂いたスタッフ、選手の皆様、オークション、募金にご協力頂いた皆様、心より御礼申し上げます。
同時に、世界中で一人でも多くの子供が、スポーツを楽しむ事が出来る生活が送れることを心から願います。
公益社団法人 日本スカッシュ協会