ジャパンジュニア2015の最終日、会場では日本アンチ・
ブースでは、ドーピング問題についての理解を深めてもらうためのクイズが用意され、アスリート代表・海道泰喜選手が中心となり、ジュニア選手や、保護者、コーチに、アンチ・ドーピングを呼びかけ、合計173名の方々からプレイトゥルー宣言を頂きました。
ご協力頂いた皆様有難うございました。
JADAホームページ上でもその様子が掲載されています。
http://jadarealchampion.
「アンチ・ドーピングに関して、誰もが知るべきこと、みんなでスポーツを守るための活動だという認識はまだまだ国内では普及されていません。小さなこの活動がいつか選手の助けになるきっかけづくりであるよう、
JADAスタッフ
(公社)日本スカッシュ協会では、今後共アンチ・ドーピングにとりくむJADAと連携をとり、競技全体で「Play True」を推進、実践して行きたいと考えています。