第19回アジア選手権団体戦レポート-4

アジア選手権団体戦レポート④

大会2日目午後
男子
日本 beat ヨルダン 3-0
鈴木優希 beat Abdel Rahman Alsarraj 3-0(11/5 11/7 11/2)
海道泰喜 beat Hamza Alzubaidi 3-2(13/11 5/11 11/5 12/14 11/8)
机龍之介 beat Abedalkader Jeitan 3-0(11/6 11/2 11/6)
女子
日本 beat シンガポール 3-0
杉本梨沙 beat Keertana Veerayah 3-0(11/1 11/4 11/6)
小林海咲 beat Au Yeong Wai Yhann 3-0(11/2 11/4 11/5)
渡邉聡美 beat Sneha Sivakumar 3-0(11/2 11/4 11/6)

男子は、ヨルダンに勝ちプールを1位通過しました。鈴木選手がドライブで相手を圧倒してストレートで勝ち、続く海道選手はシーソーゲームを粘り抜きファイナルの末勝利を収め、チームの勝利を決めました。明日は、準々決勝でイランと対戦します。
女子もシンガポールに圧勝して、明日の2試合(午前中に台湾・午後にマレーシア)に勝てば1位通過で準決勝進出となります。

机選手コメント
個人、チーム共に全勝で決勝トーナーメントに進むことができました。明日以降もチームにとって大切な一勝をあげられるようにベストを尽くしますので応援よろしくお願い致します。

試合の結果はこちらからも確認できます。
http://www.asiansquash.org/major_champions_atc_draw&result.php

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